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自著の出版に続き、去年は二度も挿画を描かせて頂けて、書店に自分の絵がある事にときめきまくってたのですが、アニメが世に出るというのはどんな感じなんだろうか…。
時々、自分の頭で何も考えずに、受け取ったものをただ流してるなと気づいてハッとする。
簡単に物事をジャッジしないよう気を付けてるけど、考えた上でジャッジしないのと考えずに放置しておくのは別だし、考えないことが習慣化するのが怖い。考えない方が楽なのだ。(そしてそれはとても危険だ)
人の悲しさとか悔しさとかを「そんなムキにならなくても」って言ってしまえる人っているんだよなあ。ということに最近ずっとモヤモヤしている。
言われたら悔しい。でも言ってしまう人の気持ちもわかる。
切実さを同じ分量でシェアすることは出来ない。
仕事がバタバタな時に全然関係ないことで凹むのすごい無駄だなと感じる。が、こういう時無駄とか言って押し込めるのも多分また良くないんだよな。
感情を持ちつつ普通の日々を送る事…と前に言われた事がある。良い気持ちも不快な気持ちも自然だと認めること。負けたくないけど勝てなくても良い。
「もがれた翼」は現役の弁護士、子どもシェルターのスタッフ、子ども達という「超現場」なメンバーの演劇公演。
いじめや非行、家庭問題など、子どもの人権に関わる非常に繊細なテーマながら、見た後は前向きになれるステージです。
~今 子どもたちを守るために~ https://t.co/Z2yNv9vWFu
毎年フライヤーを描かせていただいている、東京弁護士会さんのお芝居「もがれた翼」。
コロナによる公演中止に伴って、リモートによる新作と過去公演が9/30まで公開されています。
(お知らせがすごいギリギリになっちゃってごめんなさい!!)ご興味のある方はぜひ!https://t.co/h7SvLXPnsu