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【お知らせ】 今年に入ってから仕事のご依頼が急増してまして、年末までの予定はミッチミチ。全く個人制作ができない状態となってしまいました。6~7年間、ほぼ休みなしで続けてきた個人制作シリーズですが、ついに万策つきて一旦お休みするしかありませぬ。申し訳も…しばしお暇をいただきます↓
「あれ?昨日は小便器が3つあったのに…?」 「3つ?先週見た時は4つあったぜ?」 ―トイレ清掃業者より
あの鳥の神様にゃ狙いをつけるって概念がねェんだよなァ しらみつぶしっつーか、絨毯爆撃っつーか…そういう攻撃なのよ ―伝承の語り部より
「アイツらはもう動かないハズだよな?」 「槍に貫かれてるんだぜ、動けっこないって」 「でも、一番奥の影…さっきとポーズが違うんだよ」 ―肝試し中のグループより
「またナスか…ワシはそろそろキュウリが恐いんじゃが」 「そんな『饅頭こわい』みたいに言われてもあげませんよ」 ―局員と神亀との問答より
「空に風、水面に雨と書いたようです」 「風雨か。台風に備えよと各部署に伝達」 ―観測記録より
「撃ち方やめ!やめろって!弾が跳ね返されてるぞ!」 「対霊低速弾に切り替える!持ってない奴は後方に下がれ!」 ―現場で飛び交う怒号より
「お姉ちゃん、ありがとう!これお礼にあげる!」 「…それはとっておきなさい(どうみても一回かじってるよね…)」 ―雪大姉介入記録より
「幽世の連中を斬るんだろ?だったら神入れは必要だな」 「焼き入れなら聞いたことありますが、神入れとは…?」 「焼き入れで刃文が付くように、神入れで神威を付与するんだよ」 ―鍛造チームへのインタビューより
「指令室、まずは良いニュースだ。目標はロープに絡まって動けない」 「で、悪いニュースは?」 「俺達もロープに絡まって動けない…救援を頼む」 ―通信記録より