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ホライゾン新作、その辺のフィールドの様子を撮るだけでもこの映えっぷりですよ。フォトモードが楽しすぎてゲームが進められない
通常の台風との違いは、 目が一番危険だという所だ。 ―――気象即応会議より
ある日、編集さんから電話が掛かってきて 編集「会長がToyさんを連れてこいって…」 ぼく「?…どこの会長さんですか?」 編集「ウチ(KADOKAWA)のです」 ぼく「…」 というミラクルが発生する原因となった記念作品 #この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
有害超獣のコミカライズを担当いただいてる漫画家さんはメカに強い方で、作品に登場するメカニカルな部分を独自に構築してくれています。僕はメカデザインを見せてもらっては「いいですね!」って言う係になってます
影を見ろ。正体はそこに映っている ―――林業課のベテラン職員より
「掃射!掃射だ!」 射手への号令が実行される事は無く、 直後に被撃墜を知らせる轟音が響いた。 ―――通信手の述懐より
数名の登山者から「尾のようなもの」が 山道を塞いで下山できないとの一報が… ―――山岳課への救援要請より抜粋
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獲物を追いかけて吠えまくってたんだ… さっきまでは。 ―――猟朋会猟犬担当より
有害超獣のコミカライズ、区役所周りの設定だけ渡して「職員は自由にデザインしていいですよ」と漫画家さんにはお伝えしているのですが、イイ感じの職員達が上がってくるのでコッソリ紹介させていただきます