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マッケイのニモ・シリーズ。1924~1927年頃。劇中人物たちはパネルからパネルへ自由自在。カメラ視点もどんどん切り替わっていく。
20世紀に入って、だんだんとコマ割りが変わっていく。 これは1908年。ニモという男の子の夢物語。同じ大きさ、同じ構図の絵が左から右に並んでいって、下に改行していくのですが、次第にカメラ目線が fix でなくなっていく。
二重以外では成り立たないことは数学で証明されていたのかな?