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ソファの上で眠っている二亜、それを揺さぶる鞠亜だが、二亜は一方的に起きる気配がない。
鞠亜「仕方ありません、鞠奈少し手を貸して頂けますか?」
二亜「ぐー、あと…………3時間」
鞠奈「仕方ないわねー、とりあえず窓開けるわよ」
鞠亜「ありがとうございます」
#デート・ア・デステニー
#クロスオーバー
はい!始まりました。クロスオーバー、デート・ア・デステニー、昨年投稿した精霊ハロウィンのつづきです!ではどうぞ!
◇
ハロウィンパーティーも終わり、一夜明け五河家では清掃が行われていた。
鞠亜「二亜、起きてください。朝ですよ」