//=time() ?>
琴里「じゃあもし士道が優勝したら新しい中華鍋と最新のオーブンをラタトスクで用意するわ」
士道「悪いがみんな俺は、今回は本気で優勝を狙いに行く」
精霊達(士道がいつにもなくやる気だ)
七罪「普通の男子高校生が喜ばないものなんだけど」
#雪花デアラss
鳶一シスターズ(上)
私は1週間前消えるはずだった。
でももう1人の私の霊力が五河くんを通じて私に流れるようになり私は今も存在できている。
そして今私はちょっとした危機に陥っています。
反転折紙「あの、同じ名前だと紛らわしくないですか?」
折紙アナザー
折紙「何故?私がもう1人いるの?」
反転折紙「何、故でしょう、ね。あははは」
朝起きたら鳶一折紙は2人存在していた。
折紙「あなたはこの世界の私、だけど士道に霊力を封印された時に意識は統一されたと考えていたのだけれど」
二亜「んじゃわしもー、、当たったー悪なー諸君あたしはいかせてもらうぜ!」
七罪「じゃあ、、あ、当たった」
その後夕弦、美九続いて引いていくが当たらず
よしのん「よ~し四糸乃、気合い入れて引いちゃって!」
四糸乃「う、うん、、、、当たりました」
デート・ア・ライブss
精霊トラベル!
二亜「いや~まさかこのメンバーで
温泉旅行とは。てか少年は?」
琴里「士道なら今荷物を預けにフロントに行ってもらってるわ」
時は遡ること1週間前
令音「琴里たまには休暇をとったらどうだい?ここ最近精霊の出現もないわけだし羽を伸ばしてきたらどうかね」
凛緒ちゃんはあいたい!
鞠奈 「どうしたのよ急に商店街に行きたいだなんて言い出して」
凛緒「ママとパパにあいたいから」
鞠奈「だったら家に行けばいいんじゃない。」
凛緒「まりなはパパとママのいえしってるの?」
鞠奈「知らないわよ!でも会える可能性がある場所ならしってるわ。」