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#Nova_Cetios
メタリカウイルスの影響を受けなかった生物 その6
ハコビボズラ
カゼトリ
オオテガマ
テラツカミ
ホラアナトビ
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メタリカウイルスの影響を受けなかった生物 その4
アランボス
ミナミワダツミ
オオモリハナダン
ハネウミマイ
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オオロノトビ
中脚で二足歩行を行う雑食生物 普段は飛び跳ねて移動しながら辺りを見渡し 食べられそうなものを見つけたら前脚で掴んで口に運ぶ
カママソクビのような捕食者に襲われたら左右の中脚を交互に動かす走行で逃げ出すことがほとんどである
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ロノトロ
バルバ島の"草食獣" 舌のような器官で植物を舐めとるように取り込み口器奥の"顎"で噛み砕く
中脚と呼吸器の間に生えている赤い毛の束は動かすことができ 威嚇や雌へのアピールなどに使うとされている
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ツンドラオオヨノシシ
オオヨノシシの変異種 トルストーのツンドラ地帯に生息している生物
牙で雪を掻きながら匂いを嗅ぎ回っている 自分の口に近いサイズの物で見つけた物ならなんでも食す 大型生物の死骸を食べることもあるが積極的な捕食は行わない
前脚で浅い穴を掘ることも
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タイカマギレ
トルストーの広範囲 地上のみならず地下にもかなりの個体数が確認されている雑食生物
歩きも走りもでき 木や岩に登ることができ 暗い洞窟でも触覚と嗅覚を使って自由に動き回ることができ 流れが強くなければ5本脚を器用に動かして川も泳ぐことができる
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コフキグサ
アブド島固有の"植物"の一種
先端の紅色の光合成器官の裏には黄土色の袋状の器官があり 多くの場合飛んできた小さな生物を捕らえる捕獲器官として機能する ただし1年に一度捕食能力を失い "胞子"を撒く器官として働く 胞子を撒いてから1週間後には元の捕食器官に戻る
ガルバディス(@Galnoaniki )さんから
イラスト頂きました!(有難う御座います!!)
謎の新種生物「シガラキブクロ」に襲われたヤマガミ 果たしてどうなることか…