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2.今回はティアマット。
今日では多くの人が「頭が複数あるドラゴン」をイメージするわけですが、なんと言ってもFF1でボスの1体として登場して以降、鰻登りの作品知名度共に脈々と受け継がれてきたからと言っても過言ではないだろう。→
効果の光線を乱れ撃つ。テレキネシス光線で空中に浮かされ、原子分解光線や石化光線や即死光線を……ってもうそれ全部一発ツモじゃん!!
その他、魅了、睡眠、減速、恐怖などなど。大半が抵抗失敗したら無力化される系。怖い。→
FGOにもビホルダーっぽいモンスターとしてゲイザーが登場するわけですが。
それと関係在るかどうかは知らないけれど、D&Dを源流とするウルティマが「ビホルダーっぽいモンスター」として出したモンスターが「ゲイザー」だったりします。
3枚目は子供の頃の愛読書「TVゲーム怪物イラスト大辞典」より。
経由しているのは明白。今日の日本ファンタジー観で「ティアマットが多頭のドラゴン」と広く認識されているのはFF由来だが、その設定自体がD&D産。バハムートが偉大なドラゴンなのも然り。リッチもマリリスもD&Dオリジナル。ドラクエにだってD&D産モンスターは存在する。「明白なD&D産モンスターが→
岡村隆史の件についての意見を見てると
>男なんて皆似たようなこと考えてるだろ
実際その通りかどうかは調べようがないので、なにを根拠にそう断言しているかは謎なんだけど。
自分の脳内願望垂れ流してたらヤバいことを自覚している身としては。
D&Dのポーションってちょうどタミヤ塗料の角瓶と同じくらいのサイズなわけだけど、絵的に映えないだろうからか、イラストだとかなり大型に描かれているよね。
4つ選ぶならこれなのかなぁ。
「隣り合わせの灰と青春」「ロードス島戦記」「サイバーナイト」「キル・ゾーン」
#自分を作り上げたラノベ4選