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周りの友人達も初々しい2人に時に助言やイジりを与えてくれ、ストーリーの良い刺激になっている。
そういった面を含め、本物語の背景に大きく横たわるお家問題も忘れられ、この2人の日々だけをどっぷり読ませてくれる点がGOOD。
シーン転換と、2人のイチャシーンの緩急も良く、非常に読みやすい。
#ラノベ感想 (#お見合い同級生)
4巻。前巻で関係が変わった2人の、春のお話。
既刊のような上流階級闘争は目立たず、由弦と愛理沙の甘くもどかしい日々に、頭から爪先までどっぷり浸からせてくれる。
2人の悩みも可愛らしく、通して微笑ましい内容♪
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おはようございます~!
個人的にめちゃくちゃ「正妻ムーブ」に弱くて、朝から画像漁ってるだけで元気が湧いてきた。
それもこれも冴えカノの加藤恵(2枚目)のせいなんですけど、チラムネの優空やお隣の天使様とか、刺さりまくってますわ~!
そして本巻のテーマもストレートに明示されている。
激情に飲み込ませる過去を解決するのは、異世界転生でもタイムマシーンでもない。
ただ、今現実に、相手と「対話」をすることなのだ。
相手の言葉に、声に、心の叫びに耳を傾けることが大事。
その地に足がついた解決策が、私は本当に大好きなんだ。
メインは名越先輩のストーリーラインだが、主人公に想いを寄せる藍衣と薫も、彼へのアプローチを強める。
特に2巻を経て彼へのスタンスが変わった薫が一段と可愛らしさを増した印象。
ラブコメ的三角関係と、親友の恋。彼女達の想いに対する主人公と、恋愛戦線の観点でも非常に本作は面白い。
地の文でカッコ書きを2種使い分けることで、日本語とロシア語の使い分けを読者に分かりやすく明示できた点は良かった。
心の声でデレるヒロインはいても、そこを外国語で口に出してデレるヒロイン像は確かに今読んでも珍しく、この作品独自のラブコメらしいキュン要素を生んでくれているなあと感じた。
#ラノベ感想 (#ロシデレ)
建前日本語、本音がポロッとロシア語で溢れるヒロイン。
その本音が分かるけど、本人には言えない主人公。
2人の尖っているようで微笑まえしい会話劇がとても魅力的なラブコメ!
非常に読みやすく、あっと言う間に読了♪
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#キスの日 ということで、「キス」がタイトルに付くラブコメライトノベル2点ご紹介♪
背徳💘と情熱🔥、皆さんはどっち派?
『カノジョの妹とキスをした。』 https://t.co/bHv4Mo41mG #bookwalker
『キミの青春、私のキスはいらないの?』 https://t.co/VoogGssQsY #bookwalker
立ち絵には全てE-moteが採用。ボイスに合わせて目パチ口パクの他、髪の毛等全身も動く。
そんなヒロイン達とはメインサブ共にADVらしく結ばれることができる。
ルートによってはいわゆる「負けヒロイン」の描写もキチンと描かれ、このあたりも非常に好みだった。
総じて素晴らしいADVゲームでした!
@amamiya_mpd 全くもって同意!
付き合う前の恋とも呼べないようなところから、ちょっとずつちょっとずつ水を遣るように気持ちを育んでいくのが好き。
アニメ化のイラストだとタッチが固くなってそうなのはちょっと残念かもだな〜