わゆさんのイラストまとめ

▼ #ラノベ感想 （#弱キャラ友崎くん）
8.5巻。短編集だが相変わらず重要度は本編級。
表紙の新ヒロイン掘り下げ、7～8巻間エピソード、日南葵の過去、ヒロイン達の濃い絡み等、見所しかない内容。
面白かった。シリーズファン必見の1冊。

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▼ #ラノベ感想 （#弱キャラ友崎くん）
7巻。6巻から1つの物語。
新たな課題、告白、過去、文化祭、演劇、脚本、漫才、そして本心。凄まじく多岐に渡る要素は、それでも1つの大きな結末に収束し、昇華される。
鳥肌も涙も全く止まらなかった格別の1冊。

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▼ #ラノベ感想 （#弱キャラ友崎くん）
6.5巻、計10個の短編集。

「キス、していい？」
この後の展開を理解するのに必要不可欠そうな、主要ヒロイン達の中学時代や舞台裏が描かれる。
宝石箱のように楽しい話ばかりで、時間を忘れて夢中で読み終えた！

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▼ #ラノベ感想 （#弱キャラ友崎くん）
6巻。今まで丁寧に敷かれたキャラ毎の心情ラインがついに表舞台に顔を出し、ラブコメ始動。
主要キャラの恋愛観の芯が強く、今巻だけでも骨太な展開。真の「弱キャラ」の意味にも立ち返り、面白さストップ高！

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▼ #ラノベ感想 （#弱キャラ友崎くん）
5巻。4巻から1つの物語。
パーフェクトヒロインと全く別のアプローチで、級友を救うべく、主人公が持てる全てを駆使し立ち回る内容。とても熱く、しかし同時に人の悪意が怖くなる、濃密な人間ドラマだ。面白すぎ。

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▼ #ラノベ感想 （#弱キャラ友崎くん）
4巻。球技大会を挟んで、恋や衝突、綻びが描かれる。
現実にもありそうな胸が（2つの意味で）痛くなる展開に、各キャラの気持ちが痛いほど伝わり、読む手が止まらなくなる勢いのある内容。面白すぎる。

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▼ #ラノベ感想 （#弱キャラ友崎くん）
3巻。今後の作品の方向性が決定付いた内容。
これでもかと夏休みイベントが詰め込まれつつ、メイン2人の大きな衝突と、表紙のヒロインとのラブコメが精巧に並列で描かれ、思わず唸る。
すごい、すごすぎる！

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▼ #ラノベ感想 （#弱キャラ友崎くん）
2巻。人生における「努力」と「勝ち・負け」が根底テーマか。
生徒会長戦という大きな山を超えて終わりかと思いきや、それを通しての根が深く、そして痛さが伴う大きなアフターストーリーが展開。
大満足の内容！

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▼ #ラノベ感想 （#弱キャラ友崎くん）
パーフェクトヒロインの指導で、人生をクソゲーから神ゲーに変えていくお話。
「指導の延長上の展開」と「予想できない展開」が折り混ざり、ジェットコースターのように読み進めるのが楽しい、まぶしい青春物語！

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▼ #ラノベ感想 （#灰原くんの強くて青春ニューゲーム ）
1周目の後悔と経験を糧に、タイムリープした2周目で高校生をやり直す青春群像劇。
多数のキャラ紹介を上手に、かつ魅力的に調理しつつ、“やり直し無双”に収まらない終盤の展開。これは面白い！！

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