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▼ #ラノベ感想 (#ミモザの告白)
2巻。トランスジェンダーや恋心が絡まった三角関係。その葛藤、衝突、自己嫌悪が描かれる。
不意な言葉が刃になる。それでも傍にいて、言葉を届けることは間違いなのか。
心の汚さに肉薄する圧巻の描写。震えた。
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日南葵というヒロインは、10巻まで来て改めて振り返ると他ではいない強さと脆さを兼ね備えたヒロインで。
こと9巻ラストの後の決定打から、本巻で彼女と友崎くんが再び会話しているシーンで、めちゃくちゃ心が動かされたというか、いちいち感動してる自分がいた。
こんな子に会えたのは初めてだ。
▼ #ラノベ感想 (#弱キャラ友崎くん)
10巻。新章「日南編」開幕。彼女の仮面の内側、ほんとうの日南葵に近づいていくお話。
1年のブランクを全く感じさせない眩暈がする面白さ、もはや罪深いと言える終わり方。心を友崎くん色に染め上げられた。拍手!
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▼ #ラノベ感想 (#お隣の天使様)
5.5巻、短編集。4巻程までの2人の「じれ甘」な日々が綴られる。友人達の過去も語られ、シリーズの深みが出た。
周の包容力、真昼の優しさ。
そんな恋が持つ、素敵で暖かいものを全身に浴びせてくれる、幸せの1冊だ。
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▼アニメ感想( #その着せ替え人形は恋をする )
1話視聴時点で直近無いくらいのクオリティのラブコメアニメだと感じた。
抜群に可愛いヒロイン、洗練された台詞、無駄の無い構成、爽やかで美しい作画。褒めればキリが無い!
全てのラブコメ勢は間違いなくマスト視聴。
▼ #ラノベ感想 (#青キス)
2巻。凄まじい熱量と文圧。特に今巻はバンド音楽が物語の中心で、その地の文から叫びのような声が響く。そのグルーヴに乗せて、登場人物達の青春故の迷い・そこからの解放が熱く描かれる。
直近比類無いレベルの青春群像劇。
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▼ #ラノベ感想 (#無理難題)
3巻。とても上品な蜂蜜を垂らされているような甘い内容。だが一辺倒に甘いのみならず、家門や偽装婚約によるピリついた展開もあり、読み手を全く飽きさせない面白さ。
大きな区切りを迎えた本巻。次巻が楽しみで仕方ない!
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▼ #ラノベ感想 (#恋は夜空をわたって)
深夜のとある生放送配信を通して、ゆっくりと繋がり合う恋心を描いた作品。
胸が穏やかにドキドキするような、甘くて優しい読後感。現実と生放送の双方の言葉が紡ぐ気持ち。読めたことが幸せと感じる、超良作品!
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▼ #ラノベ感想 (#弱キャラ友崎くん)
9巻。全ての感情が丁寧且つ濃密に表現され、付き合った後の恋愛哲学含め、超充実の1冊。
そして物語は、第1巻の真相の一端をついに抉り出す。ここまで考えられてたとは…凄すぎる…!
最後の2行で鳥肌止まらん…
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