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愛してやまないSF小説『天冥の標』(小川一水著)より
全編に登場する頼れる工作ロボット「先導工兵(パイオニア)」の妄想ラフデザインです
多分…この辺りだと思います!
バイブルにしてる東京ゴッドファーザーズの絵コンテ集を見ると全945カット、すずめの戸締りを見ると全2000カット近く
さっきの用紙は20カット入るので50枚〜100枚描けば実質一本映画作れるくらいの分量と言うことですね!
描けたら楽しいですね(無理
やっぱり壮大ないかにも映画っぽい画面が好きなのですぐシネスコ一択!とか思ってしまうのですが、新海さんのインタビューでは上下の視線移動が物足りなく感じたとか言ってて、シネスコ万能と言うわけでもないんですねー
その代わり横方向のパンをたっぷり見せることができる…と、なるほど
うん、メチャクチャ小さく描いてるんですが、拡大してもまあまあ見れますね
これならたくさん描けるかも
これは2.35:1のシネスコサイズなんですがYoutubeなどでも一般的な16:9とどっちにするか迷いますね(妄想とはいえ)
新海誠作品でも「すずめの戸締り」は初のシネスコサイズなんだそうです
妄想レイアウト練習WIP、天冥の標絵コンテからの続き
これはイメージボードと言うのかも知れない…用語ワカラナイ
この手法で止まってるFF7のスラムのティファの絵が描けるような気がしてきました