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ビエンナーレ公式ポスターで山伏の坂本大三郎さんが持っているものはヤマガタダイカイギュウの化石をモチーフとした深井聡一郎さんの陶作品です。藻が湖伝説でコマース販売されるコンプリートブックについてくるカイギュウブローチが焼きあがりました!限定100個です!#山形ビエンナーレ #藻が湖伝説
77【武居功一郎のものがたり】山形には幼少期に約10年間住んでいました。今作は山形に住んでいたころ毎日のように見ていた「山」をモチーフとした作品です。今回のビエンナーレをきっかけに約20年ぶりに山形に行くので自分の中の山形が更新され新しい関係ができることを期待しています。#100ものがたり
73【高木真希人のものがたり】山形は地図でのみ知る未知の土地でしたがミルクケーキはその未知から来るおいしいモノリス(一枚岩)として私の人生の何パーセントかを占めてきました。山形は繊細かつハイカラ、かつ牧歌的なイメージが混ざった記憶の特異点です。#100ものがたり
60【番場三雄のものがたり】芸工大への通勤時にはいつも楽しみがあります。自宅を出るとまず蔵王山、それから西の月山を仰ぎ見ることが出来ます。今回描いたのは初冬の月山です。月山は市内いずれの場所からも見ることができ、初冠雪から雪解けまで様々な表情を見せてくれます。#100ものがたり
45【清水大典のものがたり】清水大典は冬虫夏草研究の第一人者です。秩父市に生まれ独学で広範囲な博物学を修得して都内の研究施設に勤めたのち夫人の地元・山形県米沢市へ移住しました。鮮やかな色彩や微毛の一本、胞子のひとつも逃さずに写しとるその技術はまさに超絶技巧といえます。#100ものがたり
81【永岡大輔のものがたり】『球体の家』での人生。「もし人類が最初の球体の家を作ったらそれはどんなものでそこでの暮らしや価値観はどのようなものとなるか?」料理研究家の井口和泉、縄文土器作家の熊谷幸治、竹造形家の山崎大造、芸工大学生チームらとの共同プロジェクトです。#100ものがたり