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では最後に「ルカさんマジ天使」を4枚生成して今日は終わり アーイイ……遥かに良いです……
いっそのこと「ヤンデレ」で指定すれば表情も変わるのか?と思いタグ入れてみるとヤンデレは学習率”高”、期待できるかと思いきや… どうやらAI君、ヤンデレでタグ付けされた絵は沢山学習していても、人間が対象をヤンデレと見なす要素を把握していない様子。
今度は表情のテスト。それぞれルカさんに「狂気目(アヒャ系だそうです)」「ジト目」「ハート目」を指定… 正直分かりませんね…ジト目は言われればまぁって感じですが、ハート目に至ってはハート要素は服に行っちゃってますし
そしてこれは通常モードで「ルカ+ケモ(Furry)」を指定したもの。 「もしこれで普通にケモルカ出力されたらケモモードとか要らんじゃん」と思いましたが、ぱっと見ケモ要素はなしですね…あえて言えば口周りがそれっぽいか…?(なんでこんな服なのかは謎ですが)
あ、ちなみにNAIにはβバージョンの「Furry(ケモ)」モードもあるんですが、巡音ルカのみで指定してもなんかよくわからんものしか出力されませんでした
また別のシード値で「ルカ+天使+天使の羽+光輪」 画面外で光輪の角度が完全に変わっちゃってますね。光輪は頭の上にある→頭が画面から切れてる→頭の左右にそれぞれ光輪作成(左右で連携はなし) って感じなのかな?Enhanceで描き直しを続けさせれば直るのかもしれんけども
先ほどの画像を元にEnhanceモードで拡大生成したものと、拡大+ちょい改変の指示を出したもの。最近ではグラボのAIがゲーム画面を4k8kまで拡大する(DLSS等)のが流行りですが、残念ながらNAIも他のAIと同じく限界があり、1024*1024以上のサイズには対応していない様子
先ほどと同じく「ルカ+天使+天使の羽+光輪(halo)」で作成 シード値変わったので服装にルカ要素が戻ってきましたが…純粋にクオリティやばいなこれ…
指定しなくても"天使"って指定すれば光輪も付いてくるのでは?と思い指定しませんでしたが、どうやら付かない様なので「ルカ+天使+天使の羽+光輪(halo)」で作成 光輪が単純は輪ではなくどっかで見た様なデザインなのは某学園ソシャゲの影響でしょうね
先の2枚目は背中だけでなく手からも羽が生えてたので、編集機能(出力結果に対してブラウザ上でペイント風に編集可)を使って手先の羽を消して再生成指示 シード値を指定し忘れたので絵柄がかわっちゃいましたが、手の羽も消えてより自然になったのでは(手は相変わらず怪しい)