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先日AIは細かい・複数要素が絡む感情表現は難しいと言ったけど、じゃぁ大袈裟な感情表現はどうなのよ?と言う訳でテスト「ルカ+泣いている+涙」で出力。 想像してたよりだいぶ号泣ですね…まぁここまで判りやすい感情表現ならAIにも理解出来るって事は確かな様で
プロセカから巡音ルカ知った人は知らんかもしれんけど、「きれいで優しくて、だけどちょっとドジな眼鏡の似合うお姉さん、ゆるふわコーデ」をすこっていけ…₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
そして今日は「理想のゆるふわコーデをまた作れないか?」と二匹目のドジョウを狙ってお金を溶かしていった履歴を晒して終わりです₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
指示内容に相当正解に近かった1枚目からバリエーション機能も使ってみましたが、やはりAIは薔薇を消しにかかりますね AIが自由に描く分には結構凄いんですけど、AIが分からない事は人間が相当細かく修正していかないと使い物になりませんね(そしてその修正の度にお金掛かりますし)
編集モードで緑の薔薇を赤く塗り、Strength6で作成したのが1.2枚目。これは期待できるかと思いStrengthを8まで上げると…3.4枚目で何故か退化 どうやらAI君、自分の知らない要素(今回の場合は薔薇の冠)は自分の自由度が増すと極力消しに掛かる模様
さっきと同じ要領でMMDで参考画像(4枚目)作ってからStrength6.7.8で3枚 かろうじて薔薇の冠を認識しだしたものの、何故か緑か白…
次はシフォンちゃん。「ルカ+白いドレス+薔薇の冠」指示ですぐ出るんじゃないの?と思いきや、薔薇の冠を強調指示してもAIが全く感知せず。これはMMDの出番か…?
ああこれですね。やっぱ値段変わるラインで処理変わってるんだと思います 印象として0.6だと元絵の構図ほぼそのままですが、いわゆるNAIっぽい絵からはだいぶ遠い感じに、0.7以上だとNAIっぽい絵柄になり始めるけど元絵要素が一気に減るって感じかな
一応MMDで参考データを作成するパターンもやってみます。1枚目はStrength6で2枚目はStrength7(たぶん線もAI見てると思うので3枚目のMMD画像はエッジエフェクト多めに効かせてレンダリングしてます) …これ6と7で値段が違いまして、元絵からの似て無さから見ても何か処理が完全に違うような印象
バリエーションも用意させましたが、案外最初のが一番ゆるふわコーデしてますね…奇跡の一枚だったのか…?