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4つの小型ミサイルをいつも背負っていて、ここからミサイルを発射します。ミサイルを発射する衝撃を物ともせず、ミサイルが誤って背中で爆発しても平気で生きてるので人間ではないんじゃないかと噂されています。しかし本人は人間だと主張しています。
爆撃ミサイル
crime streetに住むミサイルを飛ばすことが大好きな青年。年齢も本名も不明。ミサイルが好きすぎて自分の名前も年齢も忘れたらしい。いつも明るく、常にハイテンション。頭のネジが何本か飛んでいる。
鈴離は松田に「無理に人と目を合わせ無くてもいいし、無理に喋らなくてもいい」と言います。初めて他人に自分を理解してもらい、嬉しかった松田は鈴離に一生ついていくことを誓いました。そして彼は爆弾魔という悪の道に堕ちていきました。
完全にパニックになった松田はギャングの持っていたナイフを奪って皆殺しにしてしまいます。そこにたまたま、現在、斬鬼のリーダーをしている鈴離が通りかかりました。鈴離はギャングを皆殺しにした松田の強さに惚れ込み、仲間にならないかと誘います。
無事名門大学も卒業しましたが、人見知りのせいで就職活動がうまくいかず、どんどん人間不信を拗らせていきました。ある日、面接の帰り道に運悪くギャングに襲われてしまいます。
松田 (24歳)
本名不明。
爆弾魔集団『斬鬼』に所属する人見知りの青年。斬鬼の中では2番目の戦闘能力を誇る。人と目を合わせることすら苦手だが、仲間とは最低限の会話は出来るようになった。