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新しく出たネガティブTIのbadv5試してる
0.5で弱く適用して、構図は体感50%くらいは変わるけど手はそこそこキレイに出る
お守りとして常用アリかも
LoRA以上にモデルとの相性が出るので、結局自分の使用モデルにあったネガティブTIを自作するのがトレンドになりそうな予感
https://t.co/N9pxYfjshW
WD1.5beta2来た!
最近はリリースがまじで楽しみなやつ!
beta1からめちゃクオリティが上がっている!
絵師の方が始めて触る際にも、おすすめできるモデルに徐々になりつつあって嬉しい
https://t.co/HD44j0aaK5
2/10 ControlNetの論文が提出される
2/13 WebUIに実装されて、誰でも使えるようになる
スピード感がおかしい…
一週間前には誰にも出来なかったことが、今は簡単にできるの楽しい
世の中の天才に感謝
AI絵で男女を含む2-3キャラの描き分けできた
ちょっと難易度が上がるかも
プロンプトに工夫が必要で、2人ならhetero、3人の男男女ならmmf_threesome等をいれるといいみたい
(推しカプGenerator使用)
押しカプGenerator、複数のキャラの絡みを出せるのが楽しい
今まで出来なかった構図がバンバンだせる
寝転がるミクさんと座る霊夢、複数キャラのひざまくら構図など
すごい、ついにAI絵で複数キャラの描き分けできた!
two shot diffusionを使ってます
まったく異なるキャラを、特徴を混ぜずに出力できるからありがたい
表現の幅がめっちゃ広がるのでうれしい
Hires fixの全種類比較
1枚目 なし512×512
2枚目 あり1024×1024 Latent (nearest-exact)
3枚目 一覧
結論:書き込み増やしたければLatent系、単純拡大したければそれ以外をつかう
優劣はあまり感じないので、好みでいいとおもう