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右が元CG。image2imageとテキストっていう制御だと抑えめにしても変化が大きすぎてガチャ感が凄い。対話しながら複数の段階を設けて徐々に目的のイメージに近づけられるほうが業務用途では便利そう。そのうち革新的な制御の新世代のお絵描きアプリが出てくるのかな
画像生成AIで遊ぶ。来年には3D画像突っ込めば綺麗な連続性のある好きなテイストのアニメに変換できるようになってそう。この連続性のない感じも嫌いではない
画像生成AIのNovelAI続き2。百合も簡単に生成できる。どういうデータで学習しているか含めちょっと怖いほどのクオリティ
画像生成AIのNovelAIが使えるようになってたので試した。初音ミク。何もせず異常なクオリティ出るのスゴイ。ただ特定の画風にある程度固定されていそうな気はする
LiDARのスキャンも同時に出力できる。あとエクスポート形式聞いてきた人がいたのでメッシュと2D図面それぞれのPolycamでの出力可能形式がコレ
midjourneyの新しいテスト機能のテスト続き。2枚目はちょっと気に入ってる。ただこのベータ機能で生成された絵、ちょっと何かどこかで結構似てる絵を見たことあるような既視感を感じさせるんだよね。。
バリエーション生成。この機能も画像生成AIで興味深い。将来的には元絵から破綻なく角度の変更やポーズの変更、ライティングの変更、塗りの変更など出来るようになると思う。けっして絵師の職が失われるという訳ではなく新しいデジタル絵の主流の作り方となっていくはず
発見された架空の巨大な古代都市の遺跡スケッチが刺さり過ぎて生成するの繰り返してしまう。AI生成が物議を醸してるけどこういった問題にならなそうな絵を生成するの楽しい