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今現在が幸せなら、後で起こるどんな苦痛にも耐えられる…そんな人はどれくらい居るのだろうか?今回はそんなお話。
昔、ある村に貧乏な男が居た。何をやっても上手くいかず、その日その日の食い扶持にも困る有様。もう貧乏は嫌だ。男は遂に覚悟を決めた。「隣村のお寺の鐘を突きに行こう…」(続く)
「王様、実は私は風邪をひいており鼻が詰まって匂いを嗅げません…いったん家に帰って風邪が治ったらまたお口の匂いを嗅ぎに参上いたします」
こう言われては虎の王様も仕方がなく兎を家に返してやった。
そして、兎はその日のうちに逃げ出してしまった。
どうしようもない時は逃げるのが一番(終わり)
しかし、この絵難坊的な人物はいつの時代にもいるのである。
他人の仕事に対して難癖をつけたり、批評をする事は誰にでもできるのだ。
自分は絵難坊になっていないか?意見を述べる時は、常にこの事を頭の片隅に置いておかねばならない。(終わり)
誰にだってネガティブな感情はある。だから、それを吐き出す事で、その人の情緒が安定するのであれば、それはそれで良い事だと思う。
ただし、そういった感情を他人に見せつけて騒つかせる事だけを目的としているような人間はおおいに軽蔑する。
悲劇の主人公ぶった愉快犯ほど見苦しいものはない。
舟幽霊「これが舟幽霊の伝統的な柄杓で海水を注ぎこんで船を沈めるやり方です!きちんと習得するように…」
村紗「そんなちまちま事せずに、錨で船底をぶっ叩いた方が早くね?」
舟幽霊「これだから最近の若い舟幽霊は…」
妖怪や幽霊にもジェネレーションギャップってあるのだろうか?
鬼太郎の指鉄砲は直接指を飛ばす高威力の攻撃で、指の本数しか残弾がないというデメリットがあった。(指は数日後生えてくる…)
最近放送していたアニメでは指から妖気の光弾を放つ幽○白書のレイガンみたいな仕様になっていた。
原作に多い、指を飛ばすといった痛々しい描写は今後も見れんのかもね…
100倍マッチとか言う都市伝説に遭遇し、見事勝利‼︎
しかし、参加した5戦のうち勝ったのはこの試合のみという(笑)
いきなり貢献度が目標値を達成したので、久々のフェスはすぐに終わりを告げたのであった…
何はともあれ、一緒に戦ってくれた野良のイカさん達に感謝感激辛子マヨネーズ❗️