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キャラ回顧
テラ(『Ⅴ』バージョン)
イブールー家の末娘。初対面では、か弱い女の子を演じてアドルをだます。その後《結晶》を狙ってつけ回すうちに、アドルが気になる存在に。なお、『Ⅴ』の三年後にあたる『Ⅵ』で、成長した姿で再登場している。#イース
キャラ回顧
フォレスタ
フォレスタ洞窟で氷漬けになっている500年前の錬金術師。ストーカーとは恋仲で、彼を助けるために魔法を使って氷漬けになった。#イース
キャラ回顧
マーシャ
ウッド高原の奥地にひっそりと住む女性。錬金魔法やケフィンの知識に精通しており、アドルに錬金魔法を授けてくれる。#イース
キャラ回顧
エルディール
かつて高度な技術で人々を導いた有翼人の生き残り。アドルに《知恵》を授けるべく、樹海へと招いた。不老不死の存在だが、長く生きるうちに暗き想念をため込み、黒い翼の邪悪な一面が生まれてしまう。その結果、古代セルセタ王国の滅亡や樹海の事件を引き起こすこととなった。
キャラ回顧
カンリリカ
ハイランドの町長アーロンの孫娘で、好奇心旺盛な少女。まだ幼く見えるが、発言は理路整然としており、頭の良さを感じさせる。戦闘では魔力を帯びた鎚でなぐりつけたり、電撃を放って敵を蹴散らす。
#イース
キャラ回顧
デュレン
キャスナンで情報屋をしている大柄な青年で、アドルの樹海探索に付き合ってくれる。体術に優れ、拳を使った格闘戦が得意。じつは歴史を識る者の里ダナン出身で、アドルの見張り役として活動していた。
#イース
キャラ回顧
レア
フィーナと同じく有翼人で、双子の女神の1人。復活を遂げたダームの手から逃れるため、ミネアの町で詩人に扮していた。常に冷静な印象を受けるが、アドルに「メガネ」を渡すためにわざと魔物に捕まるなど、大胆な行動を取ることもある。
#イース
イースシリーズ回顧:
イース・オリジン(2006年12月21日発売/PC)
イース王国の過去を描いた作品で、シリーズで初めてアドル以外のキャラが主人公になっている。多くの魔物が巣食う《塔》を舞台に、『Ⅰ』へとつながる物語が展開される。
アドルと相棒のドギは、ロムン帝国の属州グリア・エルトリンゲン地方の主要都市《監獄都市》バルドゥークを訪れる。しかし、アドルはなぜかロムン艦隊消失事件の重要参考人として指名手配されていた。さらに街の最奥にある「バルドゥーク監獄」に拘留される羽目に…(2/2)#イース #アドル
イースシリーズ回顧:
イースSEVEN(2009年9月17日発売/PSP)
日本ファルコムが2009年から本格的にコンシューマ市場へ参入。そんななかで、PSP専用の新作タイトルと発売されたのが本作だ。従来のようにアドル1人だけでなく、最大3人のキャラクターを切り替えて戦うパーティバトルが初登場。(1/2)