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発売当時は家庭用ゲーム機のタイトルが主流だったが、待望のシリーズ新作ということもあり、PCゲーム市場で大ヒットを記録。またボス戦で流れるハードロックテイストなBGM「MIGHTY OBSTACLE」は、旋律の爽快感とサビでの盛り上がりが抜群で、『イース』の楽曲の中でも高い評価を得ている。(2/2)
イースシリーズ回顧:
イースVI -ナピシュテムの匣-(2003年9月27日発売/PC)
『V』から約8年の時を経て発売された『Ⅵ』。本作では、「カナンの大渦」により隔絶された孤島・カナン諸島を舞台に、亜人族・レダ族らを始めとした人々との物語が描かれる。(1/2)
#イース
イースシリーズ回顧:
イース セルセタの樹海(2012年9月27日発売/PS Vita)
『イースⅣ』は、原案こそ日本ファルコムによるものだが、当初ほかのメーカーの手で作られた。この作品を日本ファルコム自ら手がけ、フルリメイクを施したのが『イース セルセタの樹海』だ。(1/2)#イース
『Ⅲ』はシリーズ初の横スクロール方式を採用していたが、『フェルガナの誓い』では『Ⅵ』で確立されたアクションをベースに、システムが全般進化。とくに手応えのあるボス戦は、今でもファンの間で語り継がれている。(2/2)#イース
イースシリーズ回顧:
イースⅢ WANDERERS FROM Ys(1989年7月21日発売/PC)
最新作:イース -フェルガナの誓い-(2010年4月22日発売/PSP)
『イースⅢ WANDERERS FROM Ys』とそのリメイク作品の『イース -フェルガナの誓い-』の物語は、ドギの故郷であるフェルガナ地方で始まる。(1/2)#イース
アドル最初の冒険は、嵐の結界に包まれた孤島エステリアと、天空に浮かぶイースの地を舞台に展開する、2部作のストーリーとなっている。「Ⅰ」の直後から「Ⅱ」が始まる構成になっており、2つの作品をプレイすることで、「古代王国イース」にまつわる謎が解き明かされていく。(2/2) #イース