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侵略者の飛行艇で色々なモノを失敬していた幻体シルシちゃん一号。
高木恭介さんから『ユバのしるし』サービス開始二周年記念の寄稿イラストをいただきました。
#ユバのしるし
軽薄そうな見た目だが、どこからか食料を調達しては皆に分け与え信頼されている心優しい青年リド・ケス。
中原美穂さんから『ユバのしるし』サービス開始二周年記念の寄稿イラストをいただきました。
#ユバのしるし
≪天式装甲兵≫
多くの戦功がある優秀な兵士で、侵略者達の中では壊礼緒(エレオ)と呼ばれている。
東の諸島の戦いで両腕を失うも、倍力装置を装着した義手を与えられ装甲兵となった。反応が乏しく気概がないように見えるが、彼女なりに感情を出している。
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≪ロウエル≫
瘴気の魔物によって『海底の巨人』アルビオ本体の中に入れられた洞窟の民の男。ザラド、ギアと別れて長い間地上を放浪していたが、海底の遺跡を調査していたとき死の風に包まれ再び目覚めた時、彼は巨人の中で意識を支配されていた。
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≪モティナ≫
パウラが率いる海賊団の副団長。何事も前向きに考える気丈な性格で、パウラの信頼も厚く団の中では年長者である為、周囲からは「姉貴」と呼ばれている。
元は大陸東の島の民で、ロトイテの夫ともうすぐ生まれてくる子供を楽しみに暮していた処に侵略者が現れた。
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≪アルビオ≫
大昔に神との戦争で使われた『洞窟の巨人』の自律型情報端末。
幽閉されていた洞窟の民の少女を連れて地上を目指していた時、死の風の瘴気に汚染された海の中で、瘴気の魔物達に取り込まれ、蝕まれていった巨人本体から脱出し陸に上がったが、少女を見失ってしまった。
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≪ザラド≫
大地の頂にある寺院跡で世を憚るように暮らし、高山の民からは長老と呼ばれている。
はるか昔、『神』との戦争で敗北した洞窟の民の末裔で、放浪の果てに高山に辿り着き、何時迄も若者にしか見えない自分の姿を隠し、人々に工作技術や色々な知識を教えていた。
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≪変体シルシちゃん二号≫
シルシちゃん二号の分霊であり変身体。
始祖ユバに、水の属性の加護を与えるだけではなく、シルシちゃん一号により半ば強制的に、祈り人然とした姿にさせられ、恥ずかしくも始祖ユバの討伐に寄り添う事態となった。
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