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宗教版画家・渡辺禎雄の聖書題材の版画。味わいは、ベトナムのドンホー版画みたい。ドンホー版画はどちらかといえば風刺画かな https://t.co/ylgZMt00TP
@kanimamesan 西欧では夕立のような雨は滅多にないので、雨を線で描く習慣は育たなかったかもしれませんね。日本の浮世絵も色んな雨を描き分けていて面白いと思います。例えば、光と影の画家、小林清親。小糠雨のような雨や、強い風雨で遠景が霞む様を雨を白抜きにして表した絵など。まだありそうです
大学図書館にも美術。早稲田の中央図書館は入った奥に平山郁夫。今、會津博物館になっている建物の時は大観・観山合作の「明暗」。美術院なのは経営が苦しい時に大隈重信らが支援した縁。学生は図書館に来る度に見ることで美術院に洗脳される。閲覧室だったらこんなでかくない方が良い。100号目安
涅槃図やキリストの磔刑図のような宗教画はともかく、個人の昇天がどれだけ美術のテーマになってきたのか? この辺はどこか、「死後の永遠」を描いているかのよう。花沢さんは 村山槐多知らないようだけど。村山槐多「バラと少女」(1917)