//=time() ?>
国立西洋美術館常設展
ジャン=バティスト・パテル《野営(兵士の休息)》
ニコラ・ランクレ《眠る羊飼女》
フラゴナール《丘を下る羊の群》
国立新美術館「ルーヴル美術館展 愛を描く」も愉しみ。
このフラゴナールはちょっと違うけど・・・
国立西洋美術館「ピカソとその時代」
クレーとマティスはツイートしたけどメインをはってるピカソをツイートしてなかった。
キュビズムや奔放に改変された人物像よりもピカソはこの辺が好き。
ピカソって画風がすごい変遷するのね。
三菱一号館美術館「ヴァロットンー黒と白」
ヴァロットン好き!
当たり前なんだけどホントに黒と白
階調があるわけでも滲みやかすれのような表現があるわけでもない
ただ純粋な〈黒〉と〈白〉の世界
その世界を構成する〈線〉と〈面〉とのせめぎあいと調和
ピンっとはりつめたような美しさ
《突風》
トーハク創立150年記念特集展示 「東京国立博物館の模写・模造ー草創期の展示と研究ー」
松岡映丘《物具着用図(藤原時代風俗画のうち)》原本:紫式部日記絵巻(大阪・藤田美術館所蔵)
絵巻物を超拡大模写。
これだけ大きいと手の内の宝石のような絵巻物とはまったくの別物の魅力
白と黒が美しい
トーハク常設展展示中
松林桂月《山居》
松林桂月といえば東京国立近代美術館の《春宵花影》がすごく印象的ですがこちらも素敵でした。
月の光
ざっと木々を揺らす風
が感じられる
思文閣
山本浩貴キュレーション「石をさがして」で拝見
本田健《夏草(道)》
なぜか国立西洋美術館でおなじみののゴッホの《ばら》を思い起こしました。
サン=レミの療養所の庭にひっそり咲いているばらを描いたゴッホ
里山に暮らし生活の中の当たり前の自然を描いた本田健
二人の眼差し