加藤幸弘さんのイラストまとめ

かつて仏Actes Sudから発売されていたロトとレ・シエクルの録音は，仏ハルモニアムンディから再発売されており，しかもハイレゾでも発売されていたので試しに入手して音質を聴き比べてみたところ・・【ロトとレ・シエクルのストラヴィンスキー他のＣＤとハイレゾでの再発売】 https://t.co/Wzfjo9V8sD

ALTUSからＩＮＡ音源のクリュタンスとバーンスタインのライヴ録音がＳＡＣＤ化されました。ALTUSのＳＡＣＤの音質はそれほどでもないことが多いので逡巡の末に入手したのですが，その音質はというと・・・【ALTUSのクリュイタンスとバーンスタインのライヴ録音のＳＡＣＤ化】 https://t.co/iT7d2zctxZ

２０１９年から国内で本格的に演奏活動を開始している #守重結加 のソロ・デビュー盤で，穏当で絶妙でニュアンスに富んでいて，聴く者へのコミュニケーション力にも優れた，希有な資質が発揮された演奏です。 #ＣＤ感想 【守重結加のソロ・デビューＣＤのシューベルト】https://t.co/je3vVmEDgM

バーンスタイン時代のニューヨークフィルのコンマスを務め，退団後はソリストとして活躍するだけでなく，ポピュラー畑のアーチストからも頻繁に共演のオファーがあったデヴィッド・ナディアンのデビュー録音が復刻されました。【デヴィッド・ナディアンのデビュー録音の復刻】 https://t.co/tcwg8WKrR0

私が最も音が良いと思っているＳＡＣＤシリーズの１つですが，約１年ぶりの新譜としてストラヴィンスキーのバレエ曲集が２点発売になりました。１曲だけ既にＳＡＣＤ化されており，音質を聴き比べて見ると・・・【タワーレコード VINTAGE SACD COLLECTIONシリーズ第３０弾】 https://t.co/VIkXFPwx9r

近年，女性作曲家の作品への関心が急速に高まっている中で，ドーラ・ペヤペヴィチの作品は注目度が高く，サカリ・オラモとＢＢＣ響ほかによる，ピアノ協奏曲と交響曲を収録した新譜の発売です。【サカリ・オラモとピーター・ドノホーのペヤチェヴィチのピアノ協奏曲と交響曲】 https://t.co/omUUAytHwh

ロンドンフィルの自主レーベルから，ジェシー・ノーマンのソプラノ独唱と，テンシュテットの指揮によるオール・Ｒ・シュトラウス・プログラムの演奏会のライヴ録音が発売になりました。【テンシュテット指揮，ロンドンフィルとジェシー・ノーマンのＲ・シュトラウス】 https://t.co/2ExsAzI188

桐朋学園大を卒業後，ドイツで学び，２０１９年から国内で本格的に演奏活動を開始している守重結加のソロ・デビューＣＤがシューベルトの即興曲とソナタ２１番というカップリングでＳＡＣＤハイブリッド盤で発売になりました。【守重結加のソロ・デビューＣＤのシューベルト】 https://t.co/2it2APIxJH

アンジェラ・ヒューイットは２００５年にベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集録音を開始し，途中，愛器のファツィオーリの損壊と，新たなファツィオーリの獲得も経て，ついに全集完結に漕ぎ着けました【アンジェラ・ヒューイットのベートーヴェンのピアノ協奏曲録音完結！】 https://t.co/cpG2MVR5oB

昨年末にムラヴィンスキーとレニングラードフィルの１９７５，７７，７９年のライヴ録音のＳＡＣＤが発売され，さらに１９７３年の来日公演ライヴのＳＡＣＤが発売され，これも入手したところ【ムラヴィンスキーとレニングラードフィルの１９７３年来日公演ライヴのＳＡＣＤ】 https://t.co/9TD0shyeLE