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ピーター・フィリップス指揮のタリス・スコラーズによって,ジョスカン・デ・プレのミサ曲の全曲録音が完結するという史上初の快挙が成し遂げられました。【タリス・スコラーズのジョスカン・デ・プレのミサ曲の全曲録音完結】 https://t.co/zP1crl5dkh
独グラモフォンと専属契約を締結し,2017年末に第1弾のCDをリリースしていたカミーユ・トマの,2枚目となるCDがようやく発売になりました。今回の収録内容はというと・・・【カミーユ・トマの VOICE OF HOPE】 https://t.co/kIRfy57Nkm
@Grevillius7 おおっ,これは私も愛聴盤です。国内盤のセラフィムシリーズのCDは音の良くないものがけっこうあるのですが,これは良好ですね。ちなみに「イタリアの印象」は仏EMIのCDがあるので,こちらでも聴いています。
パーヴォ・ヤルヴィとN響の3つの演奏会での武満徹の演奏を集めたSACDで,これら演奏会での武満作品以外の演奏はすでにSACD化されています。【パーヴォ・ヤルヴィ指揮,N響の武満徹】 https://t.co/5RNMOCFmEc
バルセロナ響,東京都響,新国立劇場の音楽監督を務めるという八面六臂の活躍をしている大野和士の2枚組の新譜で,ピカソが関わったバレエ・リュスの作品を演奏しています。【大野和士指揮,バルセロナ響のピカソとバレエ】 https://t.co/K0MQ4lgkVZ
英DUTTON VOCALIONによる,冨田勲のSACD化の第2弾です。カップリング曲の方はオリジナルリミックスのSACD既出ですが,「火の鳥」組曲は初SACD化となります。【冨田勲の「火の鳥」のSACD】 https://t.co/kzwnSeUiGZ