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「貴方は...誰?」「んん、ワタクシは貴女と似たような者、すなわちこの空間を彷徨う名もなき漂流者にございます、ですが名前がないと不便なもの、故に...レトリケとでもお呼びください」
ああ、別に名乗らなくとも宜しい。ワタクシ、こう見えて貴女が何者でどういった状況にあるのかわかりますので。
「置いてけ、って...ふざけんな!戻って来いよ!」「...部長、お前は瀕死の部員の願いも叶えてくれないのかい?」
彼の口調はいつものように軽いものだが内容は重いものだ
「俺はどうでもいいけど、このままじゃお前もあの世行きだろ?」
「五月蝿い!とにかく...生きてよ...」
彼女は涙声でそう言った
素人ながらに私の次の創作「Comic Club Alternative」の現時点においてのイメージ(?)を詩的なものに起こしました。
右に載せたのは突貫工事で描きあげたイメージイラストです。
本当にど素人なので酷く拙い出来ですがまあ...はい。
もしよろしければどなたか曲をつけていただけませんか?(割と本気)
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!いっそ殺せ!安らかにさせろ!もういいから一思いに殺せ!ごろ゙ぜよ゙ぉ゙!!」
...これはファンも居て何か凄いことに片足突っ込んでる(と思う)部活仲間たちに比べて未だに誰が見る訳でもないミジンコ並の絵しか描けない私が荒ぶった結果いつのまにか描いてた絵