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IMAX HFR3Dで2回目
パンドラ増し増し(語彙力)
IMAXで見れるものの限界も突破したのではこの作品。これまで俺がIMAXでみてきたやつはIMAXやったんやろうか()
当然字幕やったけど字幕ないシーンで没入して字幕出たら若干現実に引き戻されての繰り返してやったな…笑
って事でもっかい吹替で観に行く()
『アバター:WoW』初鑑賞
ストーリーの停滞を圧巻の映像で気にさせなかった、CG満載映画の理想形やった前作。13年の時を経て変わってなたどころかしっかり洗練されてた。
前作と同じく、映像とかどうでもいい層からは未来永劫バカにされるんやろうけど構わん。この映画の価値がまさに、俺には見える。
「ウェンズデー」完走
アダムスファミリーの奇怪な世界観、ツッコミ必須な一家の中でも特に必須なウェンズデーのキャラを学園ミステリーに上手く落とし込んだ痛快全8話。
謎と自身のルーツに翻弄されながらもマイウェイを行くウェンズデーを終始無表情瞬き無しで見事演じきったジェナ・オルテガが最高
とりま2話まで
ティム・バートン×アダムスファミリー
なんで今までなかったこの組み合わせ。合わん訳ないわなっていう。
そんなバートン色に彩られながら、ティーンエイジャーってことで映画以上に不機嫌なウェンズデーを演じるジェナ・オルテガが一際輝いてる…じゃなかった一際ダーク。
例えばブレット・ラトナー、クソダサデップー、時系列の矛盾。
このシリーズにはなくなったほうが幸せになれるものがたくさんあります。
それらをタイムトラベルの力で全て消し去ります
※元ネタ最初の方ちょっと齧っただけですスマソ
「攻殻機動隊 SAC_2045」完走
見る前は意味無いって思ってたシリーズ初フルCG。やっぱり慣れるのに数話かかったけどモーキャプをフル活用した、これまでの攻機には無かった滑らかなアクションは必見。
オチが今回もろマトリックスやったけど、そのマトリックスも攻機元にしてるから余計にややこしい()