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今日の気づきに近いことが偶然やれて、
ラフさと細部のテキトーさと引き換えにイメージ通りキマッて、
自分では気に入っているが、第三者的にイマイチ
というのが、これ。
まあ、そうだろう。
当時も、落胆はなかった。
やりたいことがやれた嬉しさと、
なぜ常にできないのかの疑問の方が大きい
最後の最後
『厚塗りでメカを描くならメリハリつけないと何描いてるかわからん』
という気づきを得たところで、今回はここで着陸する。
きっと、
にくまぞく兄貴がどこかに載せてくれると思うので
(ごめんなさい)
これは別にしても、動画見て見て!
ほとぼりが冷めたころにpixivにでも上げる。
今日の進捗
ビックバイパーの構造が分からな過ぎて厚塗りで描けなかったので、
とりあえずカンで組み立ててみたのだ。
中途半端に仕上げると安っぽさ爆上がりしそうで震えてる(;´Д`)
たぶん、
頭の角度と視線をテキトーにしたまま修正に入ってしまったので、
違和感コンボに悩まされるハメになった。
これも、
ラフの時のほうが雰囲気が良かったと感じがちな理由の一つだろうな。
ラフの時点では、イメージに近い。
で、自信がないので雰囲気出るとこまで無理やり進める
デジタルで清書したCG線画って、
描きあがった時点でそもそも『目のかわいさ』に自信がないというか、
判断がしにくくて、
拡大して一点だけ見つめて修正してると、ますます感覚が狂ってきて、
『俺はどこへ向かって走っているのか』状態になるので、
PCとともに頭と目も冷やすといいのかも。
引くだけは引いた本番線画に、
仮置きした色とラフを重ねたもの(一枚目)
ラフ線を外したもの(二枚目)
ペンタブで線を引くだけでもなかなかイメージ通りにいかないので、
強弱をコントロールできず、味気なくなってしまう。
と言って、チャカチャカ重ねて引くと、ドットが荒れる。
どう補うか