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大天狗「あの頃は二人とも可愛かったわぁ。いいずなまるさまーって後ろを付いて回って…もー」
キメェ「…(これ長くなるやつですね)」
ホタテ「…(早く帰って寝たいんだけどなぁ)」
キメェ ホタテ「(つぅかいつの話してんだよ恥ずかしいなぁっ!)」
どうもです。10月24日 秋例大祭 さ10b 「残念杉」にて新刊を用意してお待ちしております。
…いやまぁ、本来は去年の夏コミ?用に仕上げてたんですけど……まだ作ってないから新刊ですよね?
あと余力があったらもう一冊…こさえたいなぁ。
貧ちゃん「…うーん…(店長にこの貸し出し用のパンツを一日穿いてれば良い…って言われたけど…汚さないようにしなきゃ…っ)」
※珍しく里で声をかけられ、働くことになったお姉ちゃん。
天人!比那名居!天子さまの!お通りよ!
※てんこ五月蠅いぞ。
九月一発目はてんこてんてんてんこてん♪(なんも思いつかなかったから廃棄ラフからサルベージ)