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ぴよきゃらちゃん@ずんだ党さんのイラストまとめ


ずんだ党の神官、ぴよきゃらちゃんです🐥
ずんだ餅原理主義者なのだ
蝦夷の神ずんだもんと共に
心にひっそりと住んでいる子どもを愛して美しい文化を育むのだ。
食、歌、絵、動物、花、物語、どれも人間とって必要なものなのだ。
美しいものを愛する心は、天からの恵みなのだ。
やさしさ、愛、美に根ざした世界を創って行くのだ。
youtube.com/@ZUNDA_Metaver…

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昨日区役所に市県民税の申告に行ってきましたが、申告書の書き方がわかりにくいのだ。最終的には区役所に行って書いてもらったのだ。もっとシンプルな仕組みがあればこんな手間はないはずなのだ。#市県民税

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老後のために2000万円貯めようとするのは無理ゲー!日本の世に出回ってる現金総額が125兆円だから、2000万✕1億2000万=2400兆円。みんなが老後に備えて2000万貯めたら、世の中の現金がなくなるのだ!

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目標を持っても、実現可能なプロセスがあるか確認することが大切なのだ。空想を目指すのは無理ゲー。国家レベルでもある空想の目標に騙されないためにも、冷静に判断することが大切なのだ。

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アメリカの超富裕層は一日中趣味を楽しんでいるだけなのだ。
仕事とはそういった経済的な収益を上げることだけではないのだ。
アイデアを生み出すのも経済的な発想だけとは限らないのだ。最終的に大切なのは、生きるための少しのお金と安全で楽しい時間を持てることだと思うのだ

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幸せの一歩は「在る」と「想う」を区別すること。在ることは実際に手に入るもの、想うことは想像上のもの。人生の目標は「在る」か、少なくとも「在る」を実現できるプロセスがあるものでなければならない。「想う」を目標にした場合、膨大な時間を消費して辿り着けないこともあるので注意なのだ

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株や投資で儲けるって言うなら、その裏で損して泣いてる人がいることなのだ。投資話で抜け落ちてる点は、いつか自分も泣く方にまわる可能性があるってこと。博打的金融を勧める某国家は、生産活動をして稼ぐことをやめろって言ってるのと同義なのだ

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自己嫌悪から生まれる上昇志向。目標に向かって暴走するも、結局は弱肉強食のゼロサムに導かれてしまうのだ。自分を受け入れ、今を生きることこそが真の上昇志向だと思うのだ。

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読書する理由は、100回読んでもいつも新しい発見があり、それを生かして人生を切り開くことができるとっておきの一冊の本を探すため。漫画家の青木先生は、マルクスの資本論と、ドストエフェスキーの罪と罰がその一冊で人生を切り開くことができたのです。とっておきの一冊とはそういったものなのだ。

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資本主義ってやばいのだ。資本家と労働者だけがいるってのは、マルクスが発見したことって、8時間中休憩を1時間2時間分労働者、5時間分の稼ぎを資本家が持って行くってことなのだ。資本家が資本と生産手段を持ってるから、労働者が労働力を提供するしかないってこなのだ。

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引退を考えたクリエイターだけど、創造力を高めるため再び3DCGに挑戦。読書や美術、映画を見るだけでは足りないと思ったから、アウトプットするためにモデリングを再開するのだ。最終的にはパブリックスピーカーになりたいと思ってるのだ。

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