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もはや伊賀上野名所紹介その3。ここは「御菓子司おおにし」さんの前です。 一真が住んでいる上野中町は上野に九つある「祭町」(だんじりを有している町)の一つ! この真ん中の通りをまっすぐ行くと伊賀上野城が。左折すると彼等の通う県立高校があります。 #青忍帖
1枚目を見ても分かるようにこの頃は色遣いがなんか…きついんですよ! その反動か次の時期にはやたら「薄い色」を好んで使っていました。 女の子のイラストは特に発色にこだわっていた気が。
夏っぽいイラストを漁っていたら出てきた男の子絵。 一枚目が11年で2枚目が14年でした。 未熟なのは許して。
これは確か知人の合同誌に描かせてもらった時の穂乃果ちゃんですが気に入ってるのともう3年くらい経ってるのでツイッターにも全体図載せちゃいます。 うしろの方に真姫ちゃんいるのがポイント
一真と麟太郎。 #青忍帖 描いてて思ったんだけど男子キャラは女の子キャラよりも顔立ちの差をハッキリさせやすいので楽しい。
のんびり進行ではありますが、伊賀上野の背景写真シリーズ2つめです。 星夜のいる場所は、上野天神宮の社務所の前ですね。 普段は静かで素朴な感じのする神社ですが、秋祭りには9つのだんじりがこの天神さんを目指して街をねり歩きます。
一真と麟太郎。 #青忍帖
今回は伊賀取材で撮ってきた資料を、実際に背景美術として使ってみようという試み。 第一回は、やっぱり航。 東町の桔梗屋さんを背景に、初めてカラーで夏服を描いてみました。 このシリーズは続きます。 #青忍帖
五人目(ラスト)は「鷹山麟太郎」。寡黙で硬派な性格で、忍者の理念である「正心」(忠義)を良しとして、そのために一真とはよく対立しています。長身の強面で近寄りがたい風采ですが、実はけっこう昼行灯な性格。 #青忍帖
四人目は「星崎蓮」。最も小柄でおとなしいのですが、きちんと目端のきく末っ子体質で、周りをよく見てサポートに徹します。実家は神社で姉とともに出仕をしている見習い神官でもあります #青忍帖