//=time() ?>
今週映画館で初めてこの2つの予告観たけど、どっちもヤバオモロそう。
フウカ好き!
7人皆んな好きやけど、やっぱこころちゃん!弱々しくも彼女なりに懸命に闘ってる感じが言葉から、振る舞いから伝わってきて途中見てるだけで泣けてきたしw 當真あみさんの初々しい声の演技も素敵でした。 日常風景に恐怖や醜悪が潜むリアリティや少しの仕草で人物を捉えるアニメーションも素晴らしい!
蜘蛛の悪魔の声優さん、じょしらくの暗落亭苦来の人か。 キャラの雰囲気似てるなw
今週末はこの中から2〜3本観れたら良いかな。 ほんでそろそろ年間ベスト考えなな〜全然決まってないけどw
と、物語の古臭さもあるけどネイティブナヴィではないジェイクの惑いは世代を越えて〜な感じやら思ってたより感情的な膨らみもあって好き。 てかナヴィ族、特に子供達の個性がしっかり描き分けられてたし、水中での訓練までして俳優さんが演じることの意義、命が宿った映像の真価は十分に感じられた。
めちゃ面白かったけど、回想シーンは一旦熱が覚める感覚あったから、もうちょい減らすか、まとめて欲しかったな。
映画として明確に軸があったりと完成されたスラムダンクへの+αにはバランスという意味でも若干気になったけど、5人のクールながら熱い関係性に影響するものでは無いし気付けば息するの忘れるほど湘北のプレーに感極まってた! てか動くぞ〜って命が吹き込まれるオープニング、鬼カッコ良過ぎて震えたw
『THE FIRST SLAM DUNK』 漫画を読みながら頭の中で動かしてた湘北高校の5人が想像を遥かに超える躍動感で甦り、そして伝説へ… 驚異の試合シーンや少しの仕草、歩き方までコート上に弾ける個性。実在感というか、ちょっと生き過ぎてて妙な感覚w CGで熱量届くかという心配なんか5分で忘れた!面白い!
キルビルだけは良い。