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「『も』って何ですか?俺も満足したみたいに言われましても」
「何言ってるの?些細じゃないってちゃんと文句言えたし満足したでしょ?」
「…………」
「なんか不服そうだね」
「そりゃまぁ」
私は大好きだ。彼を救った魔術師が最後に残した呪いを『魔法』に昇華させた彼が大好きだ。
歳を重ねる毎に名乗るのが難しくなる一つの夢を、歳を重ねる事で彼は至ったんだ。そりゃ一つの可能性。IFだろうさ……。ただそんな彼の事が私は大好きだ!!!
『正義の味方』
お前の事だよ。