//=time() ?>
エディー「英国にはこんなイディオムがあるのを知っているかい?神は荷物を負うように、人の背中をつくる。君たちが神と呼ばれる存在だというのなら、それを打倒する手段を僕たち人間は必ず手にしているはずさ!」
普段アホな事しか言わないルーニーキャラだけど、決めるところは決めてくれるPCです
村子さん(NPC)「はぁ、得意な事とかないですが、私で良ければ力になります」
村子さん(探索者)「あ、光、暖かい…ハナシ、タクナイ(セルフ発狂」
セッションを二グループで別れてお互いの探索者を反対ではNPCにして互いのRPが相手に影響を与えるって内容でやった時の一番キャラが崩壊してた村子さん
ジル「王位継承第三位、ジルバード・ルインツベルとは俺様の事だ。今日もご主人様の素敵な王子様になるために男を磨くぞ!マスター、砂糖をくれ(コーヒーがくそ不味い」
ゆうこやの鳥、人間の娘に助けられ、その子が乙女ゲー大好きな夢女子だったため、その子に相応しき王子様になろうとしてる鳥。
段蔵「おお・・・このもふもふはなんだ。触れてるとなんというか手触りというか、機忍の肉体である段蔵には本来このような感覚は必要ないはず、なのだが・・・この生物は非常に興味深い、新たな忍術の開発に役に立つかもしれない。」
と言いながらけだマキを一匹連れ去ろうとして失敗する段蔵(ビガミ
積田仁誠「世の中”いいやつ”が生き残るのは”運がいい奴”だけだ。性格が良い奴も、都合がいい奴も、容量が良い奴も、すべては運の前では等しく無意味だ。」
初期SAN値25でことごとく1D10/1D100や1D6/1D20のSANチェックに耐え抜いた奴が言うセリフは違うわ(不運キャラとして人生積んだキャラだったの…
白石 優吾「世界を渡り歩くお医者さんとはよく言ったものだが、俺はそんな大した男じゃない。たった一人の息子に寂しい思いをさせちまうようなクソ親父だよ。」
NGO団体で紛争地域で医療活動をする医師長さんです。妻とは別れ、息子には父親は死んだとして親戚としてたまに会う程度の関係の親馬鹿です
ヴラルド「英雄色を好むというなら、私も素敵な女性と一席設けたいと考えているが、如何せん共に飲み交わせ続けれる方と巡り会う事が無くてね。」
レベル15の元冒険者と一緒に相手が酔いつぶれるまで酒を飲んだ飲んだくれ剣士(ドレイク)
七瀬夕華「例え私の存在がこの世界から消えてしまっても、それで誰かが救われるなら、私はこの選択を間違いだったなんて思わない。だって、私がここにいた証はしっかりと残るから」
今のところある意味私の探索者の中で唯一ロストした子。一応KPと話して探索者卒業として人間辞めた子。
古出川先生(オルタ)「授業を始めます。教科書の○○Pを開いてください」
これだけで
生徒A「なんだって!?あの教科書を一切使わない古出川先生が教科書を使っただと!?」
生徒B「今日は絶対に抜き打ち古出川スペシャルが来ると準備してたのにどういうことだ?」
と他PLがRPしてくれる事態にw