//=time() ?>
古出川先生「我思う、ゆえに我ありとは言いますが、この古出川黒麻の目が黒いうちは、オカルトや超常現象なんてそのような一切合切ノーですノーネー!!」
古代文明好きそうな先生です。テレビにも出ます('ω')<なお、実卓では生徒に投げ飛ばされて神話生物にぶつけられるという扱いを受けてます。
真ゲス「いやー参った、降参だ。化け物相手にさすがの俺もお手上げだ、だからさ。(近場の探索者なりNPCなりの身体を蹴ったり刺したり撃ったり)ひとまずコイツを頂いてちょーだい?そうすれば俺ちゃん助かってチョーハッピー?」
立ち絵だけ用意してあんまり出番ないタダのゲス三下。
水無月先生「この天才の私にかかれば腕の2本や3本脚の50本即座に治療して見せますぞ!!(メガネクイクイ!)さあさあ座りたまえ、今身体に合いそうな新しいパーツを見繕ってしんぜよう!何、怖いのも痛いのも最初のうちですからね。さぁ!この私に全てをゆだねなさい!さぁ!!」
馬鹿です(一言
KP代理ちゃん「予想外にいいね多くてネタ切れもいい所なんですけど!基本脊髄反射で適当にRPしてセリフ話すからあんまりこー改めて考えても何も浮かばないんですよ!」
私の本音( ´◉‿ゝ◉`)
青山さん「不思議なんですよね。初対面の方々でたまに私の顔を見るとおびえる人いるんですよ。急に燃やされるとか騒ぎ出すんです。おかしな方々もいらっしゃるんですね」
不思議ですね。元ネタのごちうさの青山さんと基本RP変わらないのに不思議です。
加賀さん「・・・・・・・・・・・なに?」
一番プレイ回数の多いPC。ただしあんまり喋らないし真面目だし一航戦だし言葉数の少ないキャラのRPって苦手であるw
目黒先生「そっか、辛いことがあったんだね。僕もね。初登場したシナリオでね。能力シートもしっかりあったのに名前も明かされないまま誰にも気づかれずに勝手に死んでるポジションでね…」
登場回数の多いNPCなのに一番最初の扱いがヒドかった精神科の目黒先生('ω')<すまねぇー
近所の澤「あら今帰り?私も丁度スーパーからの帰り、ウチのバカ息子ったらお使いも行ってくれないからホント大変」
トメ爺「トメさんはなぁ…わしらの中のマドンナでなぁ?それはそれは別嬪さんじゃった」
梅野「おや、こんな時間に珍しいね。何かあったのかい?」
ウチの卓に出てくる3老人
七夜霧「瀬田君にとって、私はお姉ちゃんの代わりにしかならないけど、私にとって瀬田君は瀬田君だから、だから、私が・・・お姉ちゃんの代わりにそばにいるから」
彼女の願いだけは唯一叶えられた。望まれる形だったかは定かではないが。
叶内紗呂「何もなかった私に光をくれたおじさんに、私が返せるものはきっとほとんどない。だから、今この時が私がおじさんに恩返しを出来る唯一のチャンスなんだ!」
自分を奮い立たせ、明日を進もうとする彼女の行く先を知るモノは誰もいない。