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「──嗚呼、可哀想に。お前、死ねなかったのか」
重くて、重かった
「ウッザぁ! ぶっ殺す!!」
「──俺の勝ちィ!」
「なんてこった……」 「ブラザー、落ち着け。今は落ち着くしかない」
「ハッケーン!!」
「か、ってぃ」
「貴様……! カッティは、ボクのものです!! ボクの許可なく、傷などつけられるとでも?!」
ぎゅ、とカッティがカンテラを握り直すのが見えた
それから、もう二枚 持って行かれる 白と、灰