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高野麻衣さんのイラストまとめ


作家。小説『F ショパンとリスト』(集英社文庫)など。25ans CULTURE CLUBほか連載中|TOKYO FM「Memories & Discoveries」(JFN系列)|音楽と歴史とミステリー。海辺暮らし、時々旅。✉️odaibako.net/u/_maitakano
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ついでに「これがわたしのモーツァルト!天才の光と影!」って感動した第二集の美麗ジャケは、アルゲリッチの名アルバムでまちがいないですよね、ワーナーさん!

アニメ『 』で“ムジーク”となった『クラシック音楽』を原曲で聴いてみる 第二集

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【出演情報】
ラジオ「Memories & Discoveries」(JFN系列)、今週の選曲・解説を担当しています。テーマは「ユーリ!!! on ICE」。高野出演のクラシックプレイリストは5:10頃から。#yurionice

https://t.co/MF8d2DGroJ

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カルレクサロン「#マリー・アントワネットの音楽会」は、公共施設の中いかにして18世紀のサロンを作りあげるか、という果敢な試みの結晶でした。
招待状。CDの淡いブルーを基調にしたテーブルセッティング。朗読を引き立てるキャンドル演出。津市・りおん菓子店のクグロフもおいしかった!

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そしてマリー・ダグー伯爵夫人、別名ダニエル・ステルン(左)。リストとの逃避行ーー「巡礼の年」を描いた小説を皮切りに歴史や美術の評論を執筆し、新聞王をも魅了し、バルザックの小説のモデルとなった人。

リストが彼女の指輪に掘らせた言葉が「深い孤独のなかで」、という逸話に鳥肌が立つ。

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「これがわたしのモーツァルト!天才の光と影!」って感動した美麗ジャケ、既視感の原因はアルゲリッチの名アルバムだと気づく。最高か。

アニメ『 』で“ムジーク”となった『クラシック音楽』を原曲で聴いてみる 第二集-
https://t.co/UYNi0R8pym

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――フランス王妃の波乱に満ちた生涯は、いつも音楽とともにあった。

たくさんの愛の記憶があるから
私は世界を愛そうと思う

高野麻衣 選曲・執筆
CD「#マリー・アントワネット の音楽会」
2017年1月11日発売
https://t.co/huyMrtJoIu

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カフェロシアでは、一年の終わりに未来の光をともすようなおしゃべりも止まず。スーベニールにと購った、鳥居椿さんによるシェイクスピアの美青年たち――左からハムレット、ソネット集の青年、オセローを前に、いまだ余韻に浸っている。

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『ディオールと私』は、ラフ・シモンズがディオールの新デザイナーに就任し、最初のコレクションを発表するまでの8週間を追うドキュメンタリー。こんなに美しく劇的な現実があるなんて。すばらしい仕事映画であり、音楽映画。3月公開。

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