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ある日ふと『そういえば奴(綾仁)の元服の噂を全然聞かないけどまさか童姿のまま十六の年を迎えるの…? うちの弟でもとうに元服したのに? 嘘でしょ…?』と思いつつも別に早く東宮参りしたいわけでは全然ないので複雑な気持ちの媓子さん(描きながら設定考えた)
親仁章子/嬉子親仁/後一条威子/章子馨子良子娟子祐子禖子正子聡子俊子佳子篤子 #2020年自分が選ぶ今年下半期の4枚 4枚目は察して下さい(丸投げ)
勢いに乗って『籬の菊』の印象に残った部分を描き散らしてみました。感想の体は為していません。(物語の根幹には触れていないけれどネタバレは普通にあるので閲覧の際はご注意願います)
お題「笑顔」 #歴創版日本史ワンドロワンライ 後一条天皇と中宮藤原威子。9歳差の叔母甥夫婦でありながら様々な事情により生涯お互いをただ一人の伴侶とし、その様子は「ただびとのやう」と記されています。色々な苦悩もあったけれど、少しでも笑顔で過ごした時間が多かったならいいなと思うお二人。
【歴史創作小説】「気持ちはちぐはぐ」永承6年11月8日は馨子内親王東宮参りの日! ということで姉夫婦視点の前日譚です(イラストはあまり関係ありません) https://t.co/ODofWEqFW0