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アイスの霜@修行中さんと
@frosty_ice510
CoralStarさんの作品
@CoralStar_
これはもう、特に変な部分も無いので、どちらもOKです。
相反する感情を1人の人物に盛り込む、というケースは割と存在します。
ストーリー性を持たせる…ゲームの一枚絵や小説の挿絵を描くのであれば必須のスキルです。
CoralStarさんの作品
@CoralStar_
俯瞰はほぼ問題ナシです、強いて言うなら鼻はもっと思い切って下げても良かったかもしれません。
後は眉間の幅、瞳のハイライトの入れ方、髪の置き方、睫毛の処理、頬の高さ、この辺も真似る時のポイントですね。
これを機に誰かのマネにチャレンジするのも一興です。
では、顔の『あおり』『ふかん』に、れっつとらい。
顔のバランスはもっと細かいところ(瞳の縦横幅、目頭・目尻の下がり具合、鼻の入れ方、等)にも比率が存在し、これらは画風や個性と言われる物に繋がります。
特に
・目に対する鼻の位置
・瞳の横幅
・目尻と頬のラインの位置関係
・眉の幅・太さ
誰かの画風に寄せたい時にはここを意識して真似ます
年齢が低くなるにつれ目の縦幅を大きくします(目の高さ中央と眉間の高さが遠くなる)
顔全体における目の割合が大きくなるのでその分だけパーツが全体的に下に集まり、結果幼く見えます、この場合も比率は一緒です
ただ、頭そのものも幼い方が小さくなるので、その強調として耳を大きく(太く)します
年齢のコントロールに関する手法は以下の通りです。
・目を大きくし位置を下げる
・耳の位置を下げ大きくする
・手を小さく、ふくよかにする
・頭身を下げる
特に女性を表現する場合、手を顔の近くに持っていく、という方法もあります。
大きく見せようとするのが男性
小さく見せようとするのが女性
という考え方も出来る、という事ですね。