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夜、独りの部屋にスマホの音が鳴る。「たまには夜の散歩デートでもしようぜ」と楽くんから一言だけのラビチャ。大和くんはかけてあったコートだけを掴んで待ち合わせの公園へ向かった。薄着の大和くんを見た楽くんは自分のマフラーを渡そうとするけれど「お前さんが寒いだろ」とやんわり断られる。→
ミニミニメルドリ大和くん!!メルドリ大和くんは本当可愛いからたくさん描きたいんだけど、衣装の細かさよ…可愛い可愛い可愛い。線画塗りたい方どうぞ( ˘ω˘ )
一織がリビングへ来ると、台所でお弁当を作る大和の背中が見えた。その背をただ見つめていたら「熱っ…」と痛みに耐える声が聞こえ、急いで駆け寄る。「何ぼさっとしてるんですか!」と触れた大和の腕や背中の温度に自分の顔も熱を持ったのが分かった…っていうきっかけがないと触れられない、いおやま