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ぴんくのほわほわ
あいちトリエンナーレ つづき 久門剛史 「PAUSE」 4つの部屋で構成された作品 うち2の部屋と3の部屋 2の部屋のあちら側とこちら側 ゆらりゆらりと電灯が揺れる影 3の部屋のチクタク音 やっぱし光と影によわい。
そばのアイツ。 (結果論)
歩きながら話しながら、 におったり触れたり。 誰かと一緒にそれを目的としたことは初めてだなあ。五感から遠い記憶も呼び覚まされた。慣れない街にいながらなんだか懐かしい。
春を持って帰ってきた。
「はじめてあじわうときのように」 加古拓央(レストラン アノニム シェフ)、微花 あじわうことをあらためてあじわう。日常のなかの非日常、気づき。水彩画のような色を桜が生えている空間であじわった、春。
あたたかな雪のような はなやかさが降り落ちて スローモーションのよう なんてきれいなの。
舌れ梵 さいこうすぎる、、! これ!あたしのおうち笑 こんな感じで ごちゃごちゃしてるから ひたすら落ち着く。 コーシーもおいし。
微花 「名ざせない植物との距り」 ツアー初日まもなく始まります。
髪を切ったので首がでた。 結局、揃えただけだった。