これでは駄目だと云うことだけはよく分かる。 もう遅すぎるのですよ。諦めが肝要。
あの日見た雪を、もう一度君(光)と 取り急ぎ描きました。
# 絵を彩度100にすると超派手 彩度を高めても余り変わりないように思うのは、元々の絵の色合いが関係していることと、その方向に自分の感度が低いことが理由なのだと思う。彩度が低い方が自分としては好み。 1枚目：元絵 2枚目：彩度100 3枚目：彩度-50
# このタグを見た人は自分の絵柄の目部分を見せる 私は絵を描く人間ではありませんし、そう思っている人もいないでしょうが、興味が芽生えたので収集。技術がないので思う通りに描けていない。解像度も低いですし。最近レイヤ合成モードの使い分けを変えつつ様子をみているので、印象が変わると嬉しい
仕事が始まるのが悲しくて何となく手を動かしていた結果、出力されたものです。 何も考えておらず、何もかもがぱっとしない。一体何を描きたかったのやら。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします ※ 画像については、青年に嫁いだゆめのが、新年の挨拶を旦那にしているという設定です
お気に入りではありませんが、今年何を描いてきたのかを振り返るために。 例年よりも数が少なく、碌なものを描いていないことは瞭然ですが、途中から性能のよい端末に変え、それまで使えなかった機能を使えるようになり、個人的には嬉しい年でした。 # 今年も残りわずかなのでお気に入りの4枚を貼る
雪が降り出した。厚着をして来るのだったと後悔しながら家路を急いでいると「メリークリスマス」と聞き慣れた声。赤いコートが肩に掛けられる。微かに温もりを感じるそれに驚いて振り返れば、上着を脱いだ青年がケーキの箱を僅かに持ち上げ笑っていた…のですが、そのようなことは微塵も感じない絵です
パフェデート先生清書しました。どちらが完成形か分からない。後ほど前回のtweetと併せて削除します。創作する人間でもないのに、公開垢にこう云うものを流すのは如何なものかと思いつつ、こうした区切りを付けないと次のものを作ることの出来ない癖が付いてしまった。悪癖は直したい。
詰まり、こう云うことですね？？ 取り急ぎ失礼します。 超弩下手糞で済みません。後ほど削除しますので、ご勘弁。
