//=time() ?>
同じ主題と構図で色々と試しているが、絵の描き方を知らないので、どれがよいのか、それをどのようにして決めればよいのかが分からない。どうでもよいのか、そうでもないのかも分からないので、考えるべきか、考えるべきかどうかを考えるべきか、…、を繰返し考えている。 そうして秋は終わりました。
@TOS 並べたかっただけなのです。
知人からサクランボを頂いたので この後、青年君とあーんし合うゆめの先生
知人よりタブレットとタッチペンを譲り受けたので、久し振りに描いてみた。今まで頻繁にフリーズ(そしてその後システム自体が勝手にreboot)する端末に指で描いていたので、慣れないながらも描き心地は格段にアップした。然しながら画力自体がないので、出来上がりは向上しない。
ばら苑に行ってからというもの、少女漫画のような妄想が迸って困ります。 これは薔薇の園にて青年君に指輪を付けて貰ったゆめの先生。(雑な落書き)
今こういう盧幻を書いている筈。これは尻叩きの落書き。
雑な落書き。普段はこんな絵柄では描きません。 青年君のために紅茶を淹れる妻ゆめのです。
新緑の季節ですねぇ
小説家 自分の本来の画風は恐らくこのような感じなのだろうと思ふ
取り急ぎ雑ですが、矛盾i雑音i儚響弦の進化前ゆめのが悪いお顔に見えたので。