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RQG Bestiaryで,大蜂乗りさんは独立した項目がもらえず,大蜂さんの説明でさらりと触れられているだけなのが少し寂しい
小さくて毛に覆われている程度の説明で,学名でpygmaeusとかあるとイメージが特定方向に引っ張られるのも仕方ないかなあ
Lergius Cassius将軍 ボールドホームの軍事責任者だったでいいのかな Life of Moonsonでも登場しているけれど,ボールドホーム陥落時に戦死したような気もする
手立てを用意して復活を繰り返すZagorさんなので,それを阻止する話もある
一応は人間と良い付き合いがある森のエルフは人間っぽい外観になるようなので,一瞥では人間と間違われるエルフもいる可能性があるかな 個人的には体型がグラマラスになるイメージはないけれど(でも公式白黒イラストではそれなりにある)https://t.co/UToEDzgmxy
Hârnmasterみたいに命中部位を細分化するものもあって,そこに性差を持ち込むものもあるけれど,他の能力値に差異がないのにダメージには差別化されるとなると,悩み出す部分が出るのはある意味仕方ないかなあ
RQ3に対してRQGでは表現がマイルドになっているのが配慮を感じさせる 名前から推して知るべしか selfで他者に投射できず,他に提供している可能性が低く(赤き女神やヤラ・アラニスあたりは可能性ありか),サン・カウンティでサキュバスが出るくらいだから抑止力としては微妙なのかな
The Zin Lettersはテシュノスとかクレイロレラとかも触れているので,関連キャラクターのネタ元として重宝していたり
シャーガシュ=トラート,Enclosure誌の紹介が初見だったけれど,テシュノス方面やら,ハレックと戦う蝙蝠やらに関わるので,重要な役どころにあるのかな.AnEoDPではFeathered Axeの守護とされているけれど,名前に反して鎌剣を使うとか
Mongooseのゔぉららんは茸の擬人化というか茸に寄生された人みたい もうちょっと茸寄りにはっちゃけてもよかったかも