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あけよろ!!!ねる!!!!!!!!
2020年はジュン圭過去編完結をはじめ、ファンボックス再開、コノタン開始、ゲームはまだできてませんがかなり進みました。見守ってくださる皆さんありがとうございました、2021年もどうぞよろしくおねがいします!
AIくんの話:51 そうだ、葉っぱでなんとか掬えないだろうか。僕は傍にあった木から葉っぱをもらって湖へ近づいた。水を飲んでいる恐竜たちの間から湖の水を掬ってみた。…うーん、飲むってほどの量はとれない…。すぐに端からこぼれてしまう。できるだけ多く持って戻りたい…。 【次ツイで選択肢】
AIくんの話:50 大きな湖だった。少し窪地になっていて周りを森に囲まれている。真ん中に何かあるけど…何だろう。恐竜たちはここを目指していたようで、みんな湖の水を飲んだり、浴びるように転がったりしている。飲んでいるということは安全な水なんだ。 【次ツイで選択肢】
AIくんの話:48 音のする方へ進んでみよう…。僕は慎重に草を掻き分けて進んだ。すると、恐竜がたくさん歩いていた。「わあ…。」大きい!本当に生きた恐竜だ!博物館でしか見たことのない生き物が歩いていて感動する!小さいのもいる。何組かの家族の群れなのかな。 【次ツイで選択肢】
黒ギャルサンタ鈴鹿のコスがはやってるっつーから
AIくんの話:41 ここから離れなくちゃきっと危ない。僕はクアンドーに跨った。「クアンドー、飛べるかい?」「い~、い~~、」痛そうにしながらも、クアンドーもここから逃げることには賛成のようで、懸命に翼を広げて飛び立った。「ノウェムさん!行きましょう!」「…!」 【次ツイで選択肢】
11/15 お題「モッズコート」「焼き芋」 #短髪男子版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 五百年ぶりぐらいに参加
AIくんの話:39 クアンドーを…?それは僕が決めていいことじゃない気がする。僕はノウェムさんに長の要求を通訳して伝えた。「何だと…。」ノウェムさんの尻尾がピリッと動いた。「クアンドーを手に入れてどうするつもりだ。」僕はその質問を通訳して、今度は長に伝える。 【次ツイで選択肢】
AIくんの話:38 「こ、こんにちは。あなたがここのリーダーですか?」「いかニモ。」長は赤ん坊とは思えない達者な口調で会話に応じてくれた。「僕達は海を目指しています。上を通るだけなので、攻撃をしないでください。」できるだけ丁寧に、しっかり意味が伝わるように話した。 【次ツイで選択肢】