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「マールー!朝ごはんよ!」
おかあさんがよんでいます
「おはよ…どうしたのこれ!」
マールが降りていくと食卓には卵がいっぱい
「なんだか卵が食べたくなって、ゆですぎちゃったのよねぇ」
「そんなぁ!」
おしまい
「ああ!崖だわ!」
「とぶのよ!」
「むりよ!」
「夢なんだからどうとでもなるわよ!」
クルルはマールを突き飛ばしました
「今度こそもうダメ…!」
「どうして、ここに住みたいといったじゃないか」
「でも大事な枕をとってこなくちゃならないし、そろそろ帰らないとママがおこるわ」
「枕ならもっといいのをあげるし、帰らなければおこられないよ」
「でも…」