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さけハラスさんの写真加工で作る風景イラストの取得中
いろいろ試してみる。
これも数日後にみると、改善点がわかるのかもしれない。
実際に作ると本に書いてあることの理解も深まる。
イラストらしくするための全体の調和が難しい。
農水の砂糖のありがとう運動のロゴマークがサラッと忘れたころに発表されていました。
誰が選んだんだろう?
自分は、自分の作ったキャラクターを使うことにしよう。
農大の先生は転勤して大変なめにあいます。
結局、研修の模範走行をやりきり、最終日に学生と免許試験を受けました。大型特殊は合格しましたが、当日熱が出て試験が終わったら帰りました。
学生の視線が痛かった。
ピクシブで閲覧数が多いのは版権もの。
見慣れているものや知っているものには抵抗がないのかな。技術的な差もあるのだろうけどオリジナルは伸びが極端に悪い。
音楽も聴きなれているものや知っている歌手は抵抗が少ないが、初めては疲れる。
宣伝とかの基本だけど実際には、どうしたらいいのか?
サトウキビRK 97ー14
沖縄の南大東島では太く生育します。
でも鹿児島で植えるとそんなに太くはなりません。
茎の肌が金色に輝くのも特性の一つです。
鹿児島奄美地域のサトウキビの主力品種になりつつある
農林23号
農林8号の弱点をカバーしつつ多収
干ばつに強いため、与論島などでも人気の品種です。
新植え、株出し共にいい
台風の折損に弱い
サトウキビの畝幅を120cmから150cm(沖縄は150cm)にするのはメリットしかない。でも今まで120cmを信じてやってきたので変えることができない鹿児島。
説明した後には、いろんな理由をあげて畝幅120cmを守ろうとする。
正常性バイアスが働いているのか?
鹿児島のサトウキビ畝幅は120cm。それを150cm広げたい。
結論は、広げた方が収量も同等で作業時間がものすごく削減できる。
いいことだらけだけど、今までの常識である畝幅120cmにこだわる人が多い。
もう畝幅120cmなんかで植えるのは時代遅れなんだけどね。