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ついでにおじいさん。 髪の毛減らすか増やすか迷い中。
という訳で、APEXできなかった分ドットを打っていた。 ほぼほぼそのまま。 顔の陰違い。おそらく2枚目を使うと思われる。 そして顎のラインの影を濃くしたり減らしたり、髪の暗い部分を黒と同じ色で塗りつぶしたり後頭部を増やしたりした午前中の分の修正案。
後頭部絶壁すぎたかな…?と思うおじさんと、顎のラインだけはまたどこかで確実に直しそうな人(ドットサイズと色制限で迷子になってる顔と髪も直したい)
この読み込み画面…インジャじゃないのに素足で蹴って7剣Gの剣とどっこいどっこいなの…!?
おまけ。 下書きの段階からドットのサイズ変更。 2×2で1ドットの制限を普通の1ドットサイズで打つとこういう感じっていう頭の中のイメージ。 頭の中のこういうイメージを”2×2の荒いドット”で”近づけるような選択”を繰り返す作業が楽しい。
とりあえず。 数日たつと魔法が解けて直す箇所がもっとはっきり見えてくるはず。
@Wevedesu おまけ3。 下書き無で打ち始めたおじさんと下書きして某大食いアナに顔のパーツを寄せた(お顔はダイエットしました)キャラと完全に某俳優さんに似せたおじさまキャラ2体。
@Wevedesu そのドット絵は過去にツイートもしているから 打ってたんや! と言われると記憶に残らないドット絵だったというもっと頑張らなければいけない気持ちになる訳ですね。 おまけ。
こうやって過去に打った髪の毛長めのキャラのドットを並べると誤魔化し方が共通(色を濃くしてごまかす・片側にまとめて流してしまう等) いかに色数とドットサイズの制限から逃げる事ができるか!みたいな状態だった。
これの完成版と一緒に打っていた騎士のぶん。 数日して魔法が解けた頃に見直して修正は入ると思われる。