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でもエルザステージは新曲まで出してエフェクトまで盛り盛りでびっくりするぐらい差があった。
あと最初の3カットぐらいで、もう画面がいつもと違いすぎましたね。
光と影と鏡像とボケ感。強い。
これ以降また安藤さん回あるのかな。
正直ここ数話はエルザの様子が変だったので、ワンチャンとちってまさかのローラ大勝利あるかと思ってましたが、なかなかそんな上手くはいかなかったですね。
ローラのシステム前の語り口上が超強気だったから期待してたけど、普通にエルザも超強気でしたね。
スターズ86話
何から言っていいやらですが、絶対的決め話数でしたね。
結果が見えてたとしても立ち向かっていくというところ、涙・笑顔・涙に、キャラクターとしての強さと成長とゆめとの関係性の経緯が見えた気がします。
アイドルである限り最後ではない、という前向きさ。
スターズ85話
輝きを渡していこう話数、シャイニングライン。
ゆめがみんなの面倒みた上で逆境を味方につけて自己PRをしてましたね。
ゆめ式話術だとツボ買ってしまうかもしれん。
2枚目のジャスミンティー!と3枚目のアリアの謎の動きは一体なんだったのか。
そして次話数激ヤバ話数の匂いしかしない
スターズ84話
完全なるあこきら回。
ユニット大会全員で始めるのかと思ったらこの2人だけでした。
ミューズ問題でもめてた前半の事を考えると、この2人の関係性の成長と、きらら自身の成長が見れてとても良い話数でした。
この話数のあこにユリカみを感じてしまったのは俺だけなんだろうか…
スターズ83話
ユニット展開になるのはちょっと予想してなかったですけど、レイエルザは熱い。エルザのもろさも見せてほしい。
この話数は前半パートで引きの絵の時に、2・4枚目みたいなちょっと崩した表現になるのが良かった。
はるかるか存在確認と、ユリ先輩とリリィで恋云々は名前の通り感あった。
スターズ82話
アイカツを好きであることを再確認する虹野ゆめ。
今回は特に前半のゆめの表情がかわいかった印象。
2枚目の大人びた感じも良かったです。
アリアのアイカツ勧誘を見ていると、アイカツ=恋=信心みたいな図式がある気がしますね。
そしてスターズはタピオカブームを先取りしていた…
芸カ17で頒布された、ウミノモクズさんとso品さん主催の『アイカツ!私服合同誌 OFF TIME』
の一枚です。
アイカツの曲から一曲選んで、そのイメージで描くというコンセプトだったんですが、選んだ曲は「新・チョコレート事件」
キャラはセイきいノエルでした。
『夏祭り』
芸カ18のももたさん・まささん主催の霧矢あおい合同本へのゲスト原稿です。
2人の出会いを描くというお題でした。
いつの間にか自由公開してよい期限過ぎてたので冬になりきらぬうちに…
スターズ81話。
4つのSを探しに行く。
香澄家(真昼?)の過去やキャラの幅といい、なかなか混沌とした話数でしたね。
2枚目とかの時のリリィはアドリブの結果って事なのかな?
3枚目の時はちょっと笑ってしまいました、このカード用意したスタッフは完全にゆめロラ勢。